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トルコ旅行・8日目

2011.07.24
ただいま~
10時定刻に成田空港に到着
東京、なに??この涼しさ!
トルコにいる時も東京が急激に涼しくなったのは知ってたけど・・。

で、トルコ総括。

(イスラム教)
トルコの人口の99%はイスラム教徒だけど、政治と宗教が分離しているし、ストイックに戒律を守っている感じはせず、とても自由な感じ。
ベールを身につけている人も少なくて、黒尽くめで目だけ出している人はロンドンの方が圧倒的にたくさんいたな。
お酒もフツーにあります。
でも、1日5回は礼拝があり、時間になると
「アッラーは偉大である。ムハンマドはアッラーの使徒である。礼拝に来たれ!」という呼びかけがモスクのミナレットからすごい音響で流される。朝5時前?(時刻は季節によって変わる)とか夜10時頃に大音響が響き渡るのはどうよ?って感じなのだけど、信者にとっては有りがたい呼びかけなんだよね。
失礼を承知で言わせてもらえば、音程の外れた民謡のような、盆踊りのような、そんな旋律です。
ごめんなさい。

(トルコ人)
トルコ人は親日家と聞いてたけど、うーむ、それはドウカナ?って感じ。
他民族も他宗教も受け入れる寛大さを持った国民だと思うので、みーんなウェルカムなのであって、特に日本人が大好きってわけではないと思う。
ただ、やたらと日本語で話しかけられる。「日本人ですか?元気ですか?」って。
初めは嬉しかったけど、それは職業上のものだと分かってからは、もううるさい感じ。
観光地の入り口手前で「入り口はあちらです。さあ、どうぞ。私、ガイドなので心配ないね」とか言って、さんざん世間話して入り口に着くと、「どこどこで店をやっているので来てね。チャイごちそうするから。出口でまってるからね」とか言うの!まったく~。

ホテルなんかでも、チェックインの時は、やたらと大歓迎されるんだけど、チェックアウトの時はサンキューも言わないし、超商業的?なトルコ人です。

一番びっくりだったのは、道を歩いていた時、前から来た靴みがきの人がブラシを落としたので、ko-chanが「落ちましたよ」っていったら、靴みがきをサービスするっていうの。
私なんて感動して、ko-chan親切だから、トルコ人からも感謝される~良い国際交流だわ~とか思って、記念に靴みがきされてるとこ写真にとったりしてたら、終わりに近づくと、その靴磨きの人「私、子供2人いるね。子供、ハングリーだから8トルコリラくれ」とか言うの!なにぃ~
無視しようかと思ったけど、人通り少なかったのと、追いかけられて後ろから襲われたりしてもバカバカしいと思ったんで、払ったんだけど。
ホテルに帰って「地球の歩き方」読んだら、それはトルコでのサギの常套手段らしい~。
ブラシもわざと落とすんだって!
だまされた~。しかもko-chanの親切をこんな形で返されたのがくやし~。

あとはタクシーでもぼったくられたー。

・・とまあ、色々書いたけど、商業人以外のトルコ人は、おとなしくて、堅実に生きている感じ。
別に嫌いにはならなかったし。
しかし、たばこはよく吸うね。女性も男性も。店だけでなくて、道全体がモウモウと煙が漂っているところも。
野菜があまりなくて、肉ばかり食し(家庭ではどうか分からないけど)、デザートは超甘いものが多いところからも、平均寿命が日本より10歳低いのも、さもあらんという感じ。

(食)
トルコ料理は本当にとても美味しかった!
日本でトルコ料理がフランスやインド、中国、韓国の料理のように流行ってないのが不思議な位。
香辛料はたくさん使ってるけど、辛くはないし、とっても奥深い味だと思うんだけど。
スープなんて、どれも絶品だったな~。
肉はもちろん豚はなくて、ソーセージも牛。殆ど牛と羊ね。
野菜は、ひたすらどこでもトマトときゅうりと青とうがらしが出る。
きゅうりはトルコ人は皮を食べないらしく、全部剥いてある。
ほかは、ポテトとナスとほんの少しの葉野菜しか見なかった。
野菜はちょっと少なめなトルコ料理です。

パンは、どのレストランでも美味しいものばかり。
いろんな種類があったけど、ホントどれも秀逸。
日本以上にレベルの高いパンでした。
トルコのレステランではパンはお通しのように必ず出てきて、しかも、どっさり積み上げてある。

朝食はどのホテルでもたくさんの種類のチーズが出て、しかも美味しかった。
白チーズというのが、トルコ・ギリシャでよく食べられるらしく、羊の乳にヤギの乳をブレンドしたものらしい。
あと、ハチミツがとっても美味しかった!蜂の巣ごと出てきます。
街に咲いている花は日本でも見るものばかりなのに、なんでこんなに美味しいのかしら?
ピスタチオもたくさん使われるようで、料理にも入っているし、デザートもピスタチオを使ったものが多い。
ヨーグルトもよく食べられるようで、とても美味しい。料理にもふんだんに使われている。
ヨーグルトってブルガリア発祥のように思われますが、実際はトルコオリジンなんですって。

食は、ホント充実のトルコです。
レストランの数もすごい。

(建物)
イスラム様式の建物をたくさん見られるかと思ったけど、モスク以外は、いたってシンプルかヨーロッパ調。
モスクも、教会と比べると、そんなに意匠をこらした感じはないかも。
異空間として面白かったけど。
アヤソフィアは豪華だったけど、もとはキリスト教の教会だったわけで・・ちょっとイスラム教とキリスト教の財力の差を感じてしまうのでありました。

(交通)
地下鉄も地上の電車も、きれいで、本数もたくさんあって、近代的でした。
一方、車の運転はめちゃくちゃで、車道のレーンなんて無いものとして勝手に走ってる。
なので、タクシーは手に汗にぎる恐ろしさでした。

(行った時の天気)
暑かったよーーー!!
朝晩は涼しくて快適なんだけど、昼間の紫外線は半端ない!
海が近いので、そんなに乾燥しているわけではないしね。

・・とまあ、トルコ大満喫ということで。
面白かったです。トルコ!
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トルコ旅行・7日目

2011.07.23
最終日の宿泊は「ペラ・パレス・ホテル」。
1892年創業だけど、昨年秋にリニューアル。
その昔、オリエント急行でイスタンブールを訪れる客の為に建てられたホテルでゴージャス。
ターキー7-1 ターキー7-2

㊨歴史を感じさせる雰囲気のあるエレベーター。
ターキー7-3 ターキー7-5

ヘミングウェイやグレタ・ガルボなど、著名人もたくさん泊まったそう。
右写真はアガサクリスティーが泊まったお部屋。
ターキー7-4 ターキー7-6

午前中は「ニシャンタシュ」というイスタンブールで今一番ナウイ!と言われてる所を散策。
でも、外資系のショップばかりで、ちょっとイスタンブールの最先端を見たとは言えないような・・。

そうこうするうちに、もう空港へ向かう時間。

楽しかったトルコ旅行!
さよならトルコ!
また来る日まで!
ターキー7-7

トルコ旅行・6日目

2011.07.22
今日は新市街を散策。
新市街は、原宿みたいな感じ。
すごい人出で、ショップやレストランが立ち並んでます。
そんな中、路面電車も走ります。
その新市街にある「ガラタ塔」へ。
新市街1-1 新市街1-2
わぁーここは、トルコ観光のハイライトって感じだった!
イスタンブールが高い位置から360度全景見られる~。
新市街1-3 新市街1-4
金角湾、ボスフォラス海峡、マルマラ海・・。
ここをオスマントルコの軍隊が山越えという奇襲をかけてコンスタンティノープルを陥落させたんだなーとシミジミ。
それにあちこちにモスクの尖塔がそびえ立っていて、異景というか、エキゾチックというか、イスラム圏外では見られない風景に圧倒される。
見事な眺めでした。

それから「ドルマバフチェ宮殿」へ。
観光客たっくさんつめかけてて、入るのに2時間、灼熱の中で待ちました。
ここは、トプカプ宮殿に代わる歴代スルタンの居城で、共和国になっての初代大統領アタチュルクもここで執事。
でも建物は完全にヨーロッパ様式。
豪華で見ごたえありますが、せっかくならイスラム圏らしい宮殿にすればよいのになんて思うのでした。
新市街1-5 新市街1-6
宮殿の庭から眺めるボスフォラス海峡が実に美しい!
新市街1-7

それから又新市街に戻り、「インジル・ムハレビスィ」というスイーツ屋さんでトルコ名物菓子を。
ドライフルーツがたくさん入っていて、ノアの方舟に縁のあるありがたいお菓子の「アシュレ」と牛乳の焼き菓子の「カザンディビ」。
このカザンディビ、モチモチとした食感が初めての感覚で、すごく美味しくてはまった!
新市街1-8 新市街1-9
トルココーヒーは濃かった!

その後「魚市場」へ。レストランがたくさん出てます。
新市街1-10
そこでミディエ・ドルマス(ムール貝にピラウというご飯を詰めたもの)とファスリエ・ピラキ(インゲン豆のトマトソース味の冷菜を。
新市街1-11 新市街1-12
ミディエ・ドルマスは、具が入ってない方の貝ガラをスプーンのようにして食べるのがトルコの食べ方らしい。

トルコ旅行・5日目

2011.07.21
カッパドキアの朝
バルーンがたくさん飛んでいて、なんだか楽しい風景。
カッパドキア2-1 カッパドキア2-2
壮大な風景を眺めながらの朝食。写真は風景が光って入らなかった。
トルコの名産?なのか、サワーチェリージュースがとても美味しい。

朝食後、ホテル近辺を散策。
ウチヒサールの、昔、城砦として使われてた岩。
こういう岩がいっぱいあって、現在も岩の中に住んでいる人も。
カッパドキア2-3 カッパドキア2-4
カッパドキアのこの異空間も見納め。
私、地球にいるんだろうか?と思うほどの異次元な感じ。
面白かったなあ。

名残惜しいけど、一路イスタンブールへ
夕食は魚専門店「バルックチュ・サバハッティン」で。
・アジュル・エズメ(ピリッと辛い唐辛子のペースト)
パンや野菜につけるととても美味しい!はまった!
・ミディエ・ドルマス(ムール貝のピラフ)
・イカとセロリのサラダ
カッパドキア2-5 カッパドキア2-6
・タイのグリル
・イカフライ
最高に美味しかった!!!
今日もトルコ料理スゴイって感想で終わるのでした。

トルコ旅行・4日目

2011.07.20
今日はイスタンブールからカッパドキアへ

カッパドキア、着いた~
カッパドキア1-1

今日の宿泊は、「カッパドキア・ケイブ・リゾート」という洞窟ホテル。
確かに洞窟でした。
カッパドキアを見下ろすウチヒサールの丘に建てられていて、部屋からこの絶景。
カッパドキア1-2 カッパドキア1-3

さあ、車をチャーターして観光へ出発!
まずは「カイマクル地下都市」。
ここはキリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために作った地下都市。
なんと5000人以上が暮らしていたというからビックリ。
内部は地下8階まであり、台所やワイナリー、教会などがあります。
カッパドキア1-4 カッパドキア1-13 

それから「ハノンダス」という洞窟レストランでランチ。
カッパドキア1-5 カッパドキア1-8
これがまた、すごく美味しかった!
ヒヨコ豆入りマントゥ(ヨーグルト風味のトルコ風ラビオリ)
アダナ・ケバブ
ヤプラック・ドルマス(ブドウの葉でくるんだ肉詰め料理)
アイラン
感動的においしかった!!!

次は「ギョレメ野外博物館」。
カッパドキア1-7
ここは9世紀頃にイスラムの迫害から逃れるため、キリスト教徒がこの地にやってきて、岩を掘って洞窟に教会や修道院を作ったところ。400~500もの教会があったんですって。
今は30の教会が野外博物館として公開されてます。
フレスコ画が残ってるんだけど、偶像崇拝を禁じるイスラム教徒によって目の部分が削られているの。
キリスト教徒の切ない歴史が感じられます。

次はカッパドキアのハイライト「パシャバー」。
キノコ岩!!ユニーク!!
カッパドキア1-9 カッパドキア1-10

ホテルに戻ったら、カッパドキアの岩々が、夕日に照らされてピンク色になってた!
カッパドキア1-11 カッパドキア1-12
夕食はホテルのテラスで食べたので写真が暗いんだけど、カッパドキアの伝統料理サチ・タヴァ(羊肉と野菜を煮込んだもの)とカラマール・タヴァ(イカのフライ)。
美味しい!!ホントすごいよトルコ料理。
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