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サントリー美術館

2012.05.12
サントリー美術館へ行って来ました。
「毛利家の至宝」
今のサントリー美術館のあるミッドタウンは、かつての毛利家の屋敷跡なんですって。
名品の数々でした。
修復はしてあるにしても、とても保存状態が良く、毛利家の文化に対する気魄が分かるというもの。
武家文化といっても、土地柄か、非常にみやびで優雅な嗜好が感じられます。
茶道具もあって、茶道文化に触れるの、久し振りだな~。
思えば一年前の今頃は、5年で茶名取ろうと燃えてたんだった。
今はもうすっかり忘れてた。
まぁ、出産して落ち着いたら、資格を取るよりエンジョイ茶道に復帰すると思うけど。

乃木坂に来たら、やっぱり「ウエスト」。
美しくて美味しいホットケーキ。
サントリー1

ついでに乃木神社でおまいり。併設して乃木大将の元お家もあります。
和館でもなく、洋館でもなく、折衷でもなく、なんとなく不思議なデザイン?
サントリー2 サントリー3
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日展と京はやしや

2011.10.29
秋の風物詩「日展」へ行って来ました。
いつもは工芸と絵を中心に見るんだけど、今日は書を中心に見て来ました。
なんてったって、とにかく出品数が膨大だからね。
きちんと見るには、いったい何日かかるんだろう・・。
日展1
で、初めて真剣に見た「書」。
夏に行った「毎日書道展」とはまったく書風が異なる!
へ~なるほどね~。
毎日書道会は現代風だけど、日展は超古典・正統派って感じでした。
私が所属しているのは、毎日書道会の一派で、いまさらながら自分の会の書風を知った
絵と工芸は、一転して、とてもモダンな感じ。
日本伝統工芸展の正統な作風とは又一味違って。
この流派の違いを見るのも面白いな~。


新国立博物館へ行ったら、おきまりコース。
ミッドタウンの「京はやしや」へ。
日展2

日本伝統工芸展

2011.09.27
毎年秋のお楽しみ
「日本伝統工芸展」へ行って来ました。

いつもながら、きらめく逸品がたっくさん!
日本に、こんな美しいものを生み出す人々がこんなにもたくさんいることに、しみじみと感動。
それに毎年見ていると、前年とは違ったものを、前年より進化したものをっていう作者の意気込みが感じられて、良いわぁ。
井上萬二さんのなんと若々しい鷺の柄。
今右衛門さんのなんて斬新なフウセンかずらの柄。

今年私が一番イイナと思ったのは、有田焼の中尾純っていう方の作品。
上品でうっとり。
中尾英純・中尾恭純っていう方もいらっしゃったので、どちらかの御子息かしら?
来年も又拝見するのが楽しみ

帰りに秋の花の御香合入れ購入。
工芸展
あっ、でももちろん、伝統工芸品なんかではないですよ。
ミュージアムショップで買ったものなので。
でもかわいいの

三菱一号館美術館

2011.08.02
三菱一号館美術館で開催中の
「もてなす悦び―ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会」展
を見に行きました。
予想以上に美しくて大充実の展覧会でしたわ~。

19世紀の後半にロンドン、パリ、ニューヨークで日本に対する関心が高まり、日本をモチーフとした食器類のコレクション。
古伊万里の写しもあるし、外国人が日本を想像して作成した、ユニークで面白い作品がたくさん!
窯元はミントン、ロイヤル・コペンハーゲン、ロイヤル・ウースターなど老舗なので、美しさも超上質。
item-301.gif

季節がら「あさがおの間」っていうのがしつらえてあり、あさがおをモチーフとした涼しげな食器達がすばらしかった!
item-507.gif

これらのコレクション、今年になって三菱一号館美術館が新たに購入して所蔵したものらしく、三菱、良い買い物しましたね~って感じ。
なにしろ、この美術館の洋館のシックなたたずまいに、ぴったり合っているコレクションなんです!

とってもお薦めの展覧会。21日まで開催中です。

すばらしき沈壽官窯

2011.01.23
日本橋三越で開催中の「歴代沈壽官展」に行って来ました。
最高に素晴らしかった!!
沈壽官窯は薩摩焼の窯元で、豊臣秀吉時代の韓国出兵の折、韓国から連れてこられた陶工が、薩摩の地で強制的に作品作りをさせられたのが最初。
それから現在まで脈々と陶工の血筋を受け継いでいる家系。
豊臣秀吉の時代、時代が時代とは言え、それって拉致じゃない?と思うと申し訳ないけど、そんな苦難を乗り越えて、初代は土探しで20年!その後薩摩藩の庇護を受けたりもしたけど、明治に入ってからはその後ろ盾も無くなり、また人種差別もあったと思うけど、その中でこんな素晴らしい作品を作り続けておられるとは!
日本にこんな素晴らしい窯元があるってしらなかった・・。
薩摩焼って、「白」っていうイメージしかなかったんだけど、沈壽官窯のものは、華やかで、上品で、そしてなにより透彫の超技巧!!
ほろりと泣けてくるような、しみじみとした感動が押し寄せてくる作品達でした。

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ランチはコレド室町の陳健一さんのお店「四川飯店」で。
名物のマーボー豆腐を。
辛かったけど、奥深い、ちょっと今まで食べたことのない上質な辛さでした。
陳1
おこげと焼きそばも美味しかったわ。
陳2 陳3

ティータイムは三越の中の「クラブハリエ」で。
陳4
焼きたてのバームクーヘンって、こんなにフワフワで美味しいんだ!って毎回感動するお店です。
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