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若冲ワールド

2010.01.17
この寒風の中、主人は元気にサッカーです。
すばらしい

私はお家でまったりの日曜日。
今日のNHK「日曜美術館」は若冲特集。
テレビを見た後、以前買ってまだ読んでいなかった
「もっと知りたい伊藤若冲」佐藤康宏著
を読んで、若冲ワールドに突入。
若冲ワールド
いやぁ、ホント若冲の絵って面白い。
決して部屋に飾りたい絵ではないけど、美術館でしょっちゅう見たい絵。
媚びない生命感を感じさせる絵。
愛嬌のある絵。
「果そ涅槃図」なんか、笑っちゃう。
果物と野菜で、釈迦入滅を描いたりして。
ナイスです。若冲さん。

ところで、若冲の絵は、完全なるオリジナルなものと思っていたので、先日行った永青文庫で、若冲の絵に似た中国絵画があって、あれっ?っと思ったんだけど、この本読んだら、若冲は、宋・元時代の絵を学んでいたらしく、納得。
やはり絵というものは、すべて模倣から始まるものなんですね。

それに若冲って、社会とのかかわりを一切断って一人で描いていた孤独なイメージがあったんだけど、町年寄りとして色々活動したり、晩年は弟子を育てていたりしたらしく、意外と絵と同様、面白くて元気なおじいちゃまだったのかもしれませんね。

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