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日銀と日本伝統工芸展

2010.09.29
日銀の建物ってステキ!中も見たい!ってことで、今日は日銀へ社会科見学。
ずっと入ってみたいと思っていたんだけど、事前予約が必要なので機会を逃してて。
で、ついに入場。
東京駅を作った建築家・辰野金吾の作でした。
美しく、荘厳なまま、なんと築114年!
ただ、地震にも耐え、火災にも耐え、泥棒にも耐える必要がある建物なので、装飾性よりも機能性を重視した感はありますが、それでもどっしりとしたステキな佇まいでした。
エレベーターはベルサイユ調で超豪華。日本で2番目に古いエレベーターだそうです(1番古いものは消失)。
歴代の総裁の肖像画が並んでいる廊下は赤絨緞で、日本のそうそうたるブレーンが勢ぞろいしているのを見ると「おぉ~」って感じ。
日銀の仕事のお話もあって、なかなか良い見学コースでした。
お土産を渡され、ポプリ?って思ったら、裁断されたお札だった!
内部は写真撮影禁止なので、外の写真を。
日銀1 日銀2

それから、my annual event、日本伝統工芸展を見に日本橋三越へ。
伝統工芸といっても、全然古くないの。どの作家さんも、毎年常に前進。攻めの姿勢で、それを見るのが楽しい。
そして、ずっと以前から見ているので、最近は、作家さんの御子息が登場してきてて、その作品を見る楽しみが増えた!
井上康徳さん(井上萬二さんの息子さん)、とても素晴らしい作品でした。
白磁なんですが、すいこまれるようなグラデーションの神秘的な青が魅力的!!
とっても惹きこまれました。父の萬二さんは例年の白一筋の作品ではなく・・意欲作。

今泉今右衛門さんはシャープなモダンな感じで、これまた父とは違う若い感性で秀逸。
他にも、柿右衛門さん、徳田八十吉さん、上野焼の熊谷さんの息子さんかなーと思う作品もあり、来年も楽しみな展覧会です。

故郷・久留米の久留米絣が今年も賞を取ってました(今年は松枝哲也氏)。
絣の柄とは思えない、銀河がモチーフで、新しいなぁー。

日本の工芸作家のトップが大集結する展覧会なので、作品すべてが光輝いていて、胸がいっぱいになりました。

ランチは千疋屋でフルーツサンドイッチ。
日銀3
古いものと新しいものを感じる一日でした。

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