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故郷忘じがたく候

2011.02.08
先日、「歴代沈寿官展」を見に行った時の感動が忘れられず・・

「沈寿官忘じがたし」というわけで、
司馬遼太郎の
「故郷忘じがたく候」
を読みました。
忘じがたし
この本、沈寿官家の歴史と、司馬遼太郎がインタヴューした14代沈寿官氏のことが書かれているんです。
司馬遼太郎は、時間つぶしに寄った村で沈寿官氏のことを知り、その後も沈寿官氏のことが頭から離れず、再度訪問して本にしたためた由。
私も、こんなに陶器と陶工のことがずっと気にかかるってなかなか無い気がする。
司馬遼太郎氏と想いを一にした気分。
そしてこの思いは、沈寿官氏の清廉潔白さ・快活さ・思慮深さ等などのお人柄によるもの。
又、先祖は故国韓国で貴族だったというお家柄にもよるのでしょう。
この本を読んで、益々そう思ったのでした。
↓沈寿官氏の作品
沈寿官作品

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